プレスリリース
研究開発における科学者の迅速な意思決定を支援するソフトウェア
~研究データの可視化と情報アクセスの新機能を搭載した「Accelrys Isentris 3.3」発売開始~
*米国アクセルリス社が2010年9月30日に発表したプレスリリースの抄訳です。
サイエンティフィック・インフォマティクス・ソフトウェアおよびサービスを提供する世界的なリーダー企業であるアクセルリス社(Accelrys, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、NASDAQ:ACCL/日本法人:東京都港区 代表者:庭山 章、以下アクセルリス)は、研究開発データのアクセスや分析、意思決定支援を行うシステム「Accelrys Isentris(R) 3.3 (アイセントリス:旧Symyx Isentris)」を発表しました。研究開発向けに特化したこの新しいバージョンでは、科学者がスペクトルデータ、クロマトグラフデータ、座標グラフィックデータの表示、操作、比較を行えるようにすることで、科学実験の過程において多様な情報に基づく意思決定を適切かつ迅速に下せるよう強力に支援します。
多くの研究開発組織ではアプリケーションソフトを可能な限り統合することによってコスト削減を図っていますが、Isentrisにこうしたデータを統合する新機能が追加されたことにより、付加的なサードパーティ製ソフトウェアの維持管理費が不要となるため、継続的な保守やトレーニング費用も含めてコストを大幅に削減することが可能になります。
さらに、アクセルリスの反応・化合物データベースサービスである「DiscoveryGate Web Service」に蓄積された主要な主要な研究用試薬の商用データ、社内データそして合成計画の情報などをIsentris 環境内で検索できるようになりました。
Isentris とその前身である ISIS は、2010年7月に完了したアクセルリスと Symyx Technologies, Inc.の合併により、アクセルリスのサイエンティフィック・インフォマティクス・ソフトウェアのポートフォリオに加わりました。
「アクセルリスは ISIS を使用しているお客様の Isentris 3.3 への移行を大きく進めています」とアクセルリスのソフトウェア製品担当上級副社長である Trevor Heritage 博士は語ります。「Isentris 3.3 の新しい可視化機能や情報アクセスの機能は、ISIS をご利用のお客様の Isentris 3.3 への移行を推進するものです。アクセルリスは、業界をリードする意思決定支援ソフトウェアへの投資を継続していきます。現在、Pipeline Pilot の物性計算、データ解析、ダッシュボードの機能を Isentris に統合する計画を進めていますが、これは、研究結果の可視化、検索、報告を行うお客様にとって画期的なチャンスとなるでしょう。」
研究データの可視化と情報アクセス機能を向上させた Isentris 3.3 のリリースは、今日の電子実験環境における様々な実験データの取得、分析、報告作業に貢献する大きなマイルストーンといえます。Isentris では、実験および解析支援ソフト (LEA) 、電子実験ノート (ELN)、ラボラトリー情報管理システム(LIMS)、その他の社内およびオンライン情報管理システムで得た科学情報を科学者が検索、比較、報告できるようにすることにより、科学実験において情報に基づく意思決定を適切かつ迅速に下せるよう支援します。
Accelrys Isentris 3.3 の詳細は、http://accelrys.com/products/informatics/decision-support/isentris.html をご覧頂くか、 jinfo@symyx.com までご連絡ください。
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