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プレスリリース

アクセルリス、2010年度第3四半期決算を発表

~Symyx Technologies 社との統合は計画どおりに進行中~

*米国アクセルリス社が2010年11月4日に発表したプレスリリースの抄訳です。

2010年11月4日、米カリフォルニア州サンディエゴ発 -- アクセルリス社(Accelrys, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、NASDAQ:ACCL/日本法人:東京都港区 代表者:庭山 章、以下 アクセルリス )は同日、2010年9月30日を期末とする四半期の決算を発表しました。同四半期の一般会計原則による収益は、前年同期の2,000 万ドルに対し910 万ドル増の2,910 万ドル(45.7%増)となりました。また上半期の一般会計原則による収益は、前年同期の4,010 万ドルに対し870 万ドル増の 4,890万ドル(21.8%増)となりました。

同四半期の一般会計原則での純損失は340 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.06 ドル)であり、前年同期は180 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.07 ドル)の純利益でした。上半期の一般会計原則での純損失は 500 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.12 ドル)であり、前年同期は260 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.09ドル)の純利益でした。

一般会計原則での収益には、2010年7月1日に完了したSymyx Technologies 社との合併に伴う企業結合会計が影響しています。収益、営業利益、雑所得、純利益は、繰延歳入(1,260 万ドル)および繰延特許料収益(20 万ドル)に対する評価額調整によりマイナスの影響を受けています。営業利益は、経営統合および再編のための追加費用(950万ドル)、株式ベースでの報酬費(240万ドル)、無形固定資産の取得による支出(370 万ドル)によりマイナスの影響を受けています。また純利益も追加の無形固定資産の取得による支出(60万ドル)によりマイナスの影響を受けています。反面、純利益にはSymyx との合併完了に伴って記載された純繰延税金負債に関連する繰延税金資産に対する評価引当金(1,650 万ドル)の放出により、プラスの影響がありました。

同四半期の非一般会計原則による収益は、前年同期の2,000 万ドルに対し2,170 万ドル増の4,170 万ドル(108.5%増)となりました。上半期の非一般会計原則による収益は、前年同期の4,010 万ドルに対し、2,130 万ドル増の6,140 万ドル(53.1%増)となりました。

同四半期の非一般会計原則での純利益は570 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.10 ドル)であり、前年同期は330 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.12 ドル)でした。上半期の非一般会計原則での純利益は660 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.16 ドル)であり、前年同期は510 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.18 ドル)でした。

「2010年7月1日のSymyx Technologies 社との合併以来進めてきた統合計画の進捗状況には満足しています。この間、チームは常に目標を堅持し、重要な製品をリリースし、推進すべき製品ロードマップを作製しながら、人とプロセスとシステムをひとつにまとめ上げました。弊社は年末までに統合計画を完了し、サイエンティフィック・インフォマティクス・ソフトウェアおよびサービスを提供するリーダー企業としての地位を固めていきたいと考えています」とアクセルリス社の社長兼CEOであるMax Carnecchiaは述べています。

業務に関する最新ニュース

  • 主要な製品ラインの新バージョンをリリースしました。

    • Symyx Notebook 6.5 by Accelrys では、医薬品、精密化学、農薬、一般消費財分野における化学プロセスの開発、生産規模の拡大、管理上のコンプライアンスのサポートを強化しました。
    • Isentris 3.3 には、異なる実験のデータの取得、分析、レポーティングを実現する、新しい可視化および情報アクセス機能を搭載しました。旧来のISIS システムを使用しているお客様の Isentris への移行を大きく進めました。
    • Materials Studio 5.5 には、材料特性予測の精度を高め、時間と費用のかさむ実験を削減して、電子機器、化学、代替エネルギー業界で使用される次世代の材料を開発するエンジニアを支援する重要な機能を搭載しました。
  • 両社の顧客を対象とした製品統合ロードショーを開始し、製品ロードマップの紹介とポートフォリオにある主要な製品の統合状況に関するデモを行っています。このロードショーは北米、ヨーロッパ、アジアで開催され、東京で行われたアクセルリスシンポジウムとスペインのバルセロナで行われた欧州ユーザ・グループ・ミーティングでは、記録的な人数の参加者を集めました。
  • 規則 10b5-1 取引プランに準拠した計画を実行するため、自社の普通株式の再取得に来期からの2 四半期にわたって最大600 万ドルを使用する承認を理事会から得ました。。

2010年第4 四半期概要

2010年12月31日を期末とする四半期の非一般会計原則による収益は 4,200 万ドルから 4,300 万ドル、同じく希薄化後 1 株あたりの収益は 0.07 ドルから 0.08 ドルとなると予測しています。

非一般会計原則での財務データ

このプレスリリースでは、収益、営業利益、純利益のほか、評価額と繰延歳入の調整や株式報酬費用、無形固定資産の取得による支出、経営統合および再編費(回収)、非一般会計原則による所得税調整、特許料収益および繰延歳入の調整を除く希薄化後 1 株あたりの純利益を公開しています。これらの財務データは一般会計原則(GAAP)に基づいて算出されたものではなく、いかなる包括的会計基準または包括的会計原則にも基づいていません。

当社の経営陣は、これらの非一般会計原則での財務データが、経営状態の把握、過去の業績や他社の業績との比較、現在進行中の業務の理解を助ける指標として役立つと確信しています。また、経営陣および理事会は、一般会計原則に基づくデータに加え、これらの財務データも使用して内部的な財務予測や予算との比較を行い、当社の業績を評価しています。これらの非一般会計原則での財務データは一般会計原則に基づいて作成された業績データに代わるものではなく、また優先するものでもありません。また、これらの非一般会計原則での財務データは他社で使用されている非一般会計原則での財務データとは異なる場合があります。

非一般会計原則での財務情報から除外した情報については、米国証券取引委員会(SEC)に本日提出した、本プレスリリースに関連するForm 8-K レポートを参照してください。

本プレスリリースの詳細と財務データは米国本社のプレスリリースを参照して下さい。

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