アクセルリスについて

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プレスリリース

アクセルリス、2010年12月31日を期末とする第4四半期および会計年度決算を発表

*米国アクセルリス社が2011年3月3日に発表したプレスリリースの抄訳です。

米カリフォルニア州サンディエゴ発 -アクセルリス社(Accelrys, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、NASDAQ:ACCL/日本法人:東京都千代田区 代表者:庭山 章、以下 アクセルリス )は同日、2010年12月31日を期末とする3ヶ月間および9カ月間の決算を発表しました。以前発表されたとおり、同社は会計年度末を3月31日から12月31日に変更したため、2010年の会計年度は2010年4月1日から2010年12月31日までの9ヶ月間となっています。2010年12月31日を期末とする四半期の一般会計原則による収益は、前年同期の2,210 万ドルに対し930 万ドル増の3,130 万ドル(42%増)となりました。また2010年12月31日を期末とする9ヶ月間の一般会計原則による収益は、前年同期の6,220 万ドルに対し1,800 万ドル増の8,020万ドル(29%増)となりました。

同四半期の一般会計原則での純損失は1,560 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.28 ドル)であり、前年同期は100 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.04 ドル)の純利益でした。2010年12月31日を期末とする9ヶ月間の一般会計原則での純損失は 2,600 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.44 ドル)であり、前年同期は360 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.13ドル)の純利益でした。

2010年12月31日を期末とする3ヶ月間および9カ月間の一般会計原則での収益には、2010年7月1日に完了したSymyx Technologies 社との合併に伴う企業結合会計が影響しています。収益、営業利益、雑所得、純利益は、繰延歳入(それぞれ1,110 万ドルおよび2,370万ドル)および繰延特許料収益(それぞれ20 万ドルおよび40万ドル)に対する評価額調整によりマイナスの影響を受けています。各期の営業利益は、経営統合および再編のための追加費用(それぞれ950万ドル、および1,560万ドル)、株式ベースでの報酬費(それぞれ80万ドル、および430万ドル)、無形固定資産の取得による支出(それぞれ380 万ドル、および760万ドル)によりマイナスの影響を受けています。また各期の純利益も追加の無形固定資産の取得による支出(それぞれ60万ドル、および120万ドル)によりマイナスの影響を受けています。反面、2010年12月31日を期末とする9ヶ月間の純利益にはSymyx との合併完了に伴って記載された純繰延税金負債に関連する繰延税金資産に対する評価引当金(1,490 万ドル)の放出により、プラスの影響がありました。

2010年12月31日を期末とする四半期の非一般会計原則による収益は、前年同期の2,210 万ドルに対し2,040 万ドル増の4,250 万ドル(92%増)となりました。また、2010年12月31日を期末とする9ヶ月間の非一般会計原則による収益は、前年同期の6,220 万ドルに対し、4,170 万ドル増の10,390 万ドル(67%増)となりました。

同四半期の非一般会計原則での純利益は430 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.08 ドル)であり、前年同期は160 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.06 ドル)でした。2010年12月31日を期末とする9カ月間のの非一般会計原則での純利益は1,0900 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.23 ドル)であり、前年同期は500 万ドル(希薄化後 1 株あたり0.18 ドル)でした。

アクセルリス社の社長兼CEOであるMax Carnecchiaは次のように述べています。「2010年は合併に伴う統合処理に力をいれてきました。主な活動は計画通りに完了することができ、大変満足しています。2011年は、弊社の新しい経営基盤を確立し、業務を最適化し、統合した製品ロードマップをお届けすることに注力していきたいと考えています。弊社にはこのようなことを実践するための強固な基盤、強力な経営陣、そして科学技術革新によって差別化を目指す業界および企業・組織を支援することができる製品がそろっています。」

業務に関する最新ニュース

  • Symyx との合併に伴って計画されていた統合処理を完了しました。組織の構成、業務プロセス、主要な業務システムを統合しました。
  • 別のプレスリリースにて、研究開発バリューチェーン(価値連鎖)の最適化という2011年および2012年の企業戦略を発表しました。アクセルリスの新しい Accelrys Enterprise R&D Architecture は、生産性を高め、コストを削減し、品質とコンプライアンスの向上を図ることにより、革新的で効果的な製品を研究所からお客様に効率よくお届けできるよう支援します。
  • また、本日の別のプレスリリースにて、Symyx Notebook by Accelrys バージョン 6.6 のリリースを発表しました。このバージョンは化学および生物学における配合物に関する新機能を備え、企業向け研究開発プラットフォームである Pipeline Pilot(TM) や意思決定をサポートする Accelrys Isentris(R)との統合も直ちに行えるものであり、アクセルリスが研究開発バリューチェーンに関する戦略を既に進めていることを示しています。

2011年概要

2011年12月31日を期末とする会計年度の非一般会計原則による収益は 15,500 万ドルから 16,000 万ドル、同じく希薄化後 1 株あたりの収益は 0.34 ドルから 0.037ドルとなると予測しています。これは、加重平均完全希釈化後株式発行高を5,650万ドル、実効税率は40%として試算しています。

非一般会計原則での財務データ

このプレスリリースでは、収益、営業利益、純利益のほか、評価額と繰延歳入の調整や株式報酬費用、無形固定資産の取得による支出、経営統合および再編費(回収)、非一般会計原則による所得税調整、特許料収益および繰延歳入の調整を除く希薄化後 1 株あたりの純利益を公開しています。これらの財務データは一般会計原則(GAAP)に基づいて算出されたものではなく、いかなる包括的会計基準または包括的会計原則にも基づいていません。

当社の経営陣は、これらの非一般会計原則での財務データが、経営状態の把握、過去の業績や他社の業績との比較、現在進行中の業務の理解を助ける指標として役立つと確信しています。また、経営陣および理事会は、一般会計原則に基づくデータに加え、これらの財務データも使用して内部的な財務予測や予算との比較を行い、当社の業績を評価しています。これらの非一般会計原則での財務データは一般会計原則に基づいて作成された業績データに代わるものではなく、また優先するものでもありません。また、これらの非一般会計原則での財務データは他社で使用されている非一般会計原則での財務データとは異なる場合があります。

非一般会計原則での財務情報から除外した情報については、米国証券取引委員会(SEC)に本日提出した、本プレスリリースに関連するForm 8-K レポートを参照してください。

本プレスリリースの詳細と財務データは米国本社のプレスリリースを参照して下さい。

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