アクセルリス、2011年6月30日を期末とする2011年度第2四半期決算を発表
*米国アクセルリス社が2011年8月8日に発表したプレスリリースの抄訳です。
米カリフォルニア州サンディエゴ発 -アクセルリス社(Accelrys, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、NASDAQ:ACCL / 日本法人:東京都千代田区 代表者:庭山 章、以下アクセルリス)は同日、2011年6月30日を期末とする四半期の決算を発表しました。同四半期の非一般会計原則による収益は、前年同期の 1,980 万ドルに対し 1,690 万ドル増の 3,670 万ドル(86% 増)となりました。上半期の非一般会計原則による収益は、前年同期の 4,050 万ドルに対し 3,560 万ドル増の 7,620 万ドル(88% 増)となりました。
同四半期の非一般会計原則での純利益は 440 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.08 ドル)であり、前年同期は 90 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.03 ドル)の純利益でした。上半期の非一般会計原則での純利益は 910 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.16 ドル)であり、前年同期は 60 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.02 ドル)の純利益でした。
同四半期の非一般会計原則でのフリー キャッシュ フローは 690 万ドルであり、前年同期は 120 万ドルでした。上半期の非一般会計原則でのフリー キャッシュ フローは 160 万ドルであり、前年同期は 50 万ドルでした。
同四半期および上半期の一般会計原則での収益には、2010 年 7 月 1 日に完了したシミックス・テクノロジーズ社(以下、シミックス)との合併と 2011 年 5 月 19 日に行われたコンチュア・インダストリー・ホールディング・エービー社およびコンチュア・ソフトウェア・エービー社(両社あわせて以下、コンチュア)の買収に伴う企業結合会計、および買収と再編成に関連するその他の経常外費用が影響しています。同四半期および上半期の一般会計原則での収益、営業損失、純損失は、繰延歳入(それぞれ 300 万ドルおよび 780 万ドル)に対する評価額調整による影響を受けています。一般会計原則での営業損失はさらに、経営統合および再編のための追加費用(それぞれ 230 万ドルおよび 400 万ドル)、および無形固定資産の取得による支出(それぞれ 440 万ドルおよび 890 万ドル)による影響を受けています。一般会計原則での純損失は、上記に加えて、追加の無形固定資産の取得による支出(それぞれ 60 万ドルおよび 120 万ドル)および繰延特許料収益(それぞれ 20 万ドルおよび 40 万ドル)に対する評価額調整による影響を受けています。
同四半期の一般会計原則による収益は、前年同期の 1,980 万ドルに対し 1,400 万ドル増の 3,370 万ドル(71% 増)となりました。また、上半期の一般会計原則による収益は、前年同期の 4,050 万ドルに対し 2,780 万ドル増の 6,830 万ドル(69% 増)となりました。
同四半期の一般会計原則での純損失は 450 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.08 ドル)であり、前年同期は 160 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.06 ドル)の純損失でした。上半期の一般会計原則での純損失は 1,020 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.18 ドル)であり、前年同期は 400 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.14 ドル)の純損失でした。
「シミックス社との合併一周年を迎えましたが、この 1 年間の主な目標を達成できたことを大変嬉しく思っています」とアクセルリスの社長兼 CEO である Max Carnecchia は述べています。「経営において非常に大きな相乗効果が得られ、製品ロードマップや主要な製品、営業組織の統合も行うことができました。その結果、市場をリードするソフトウェア専業ベンダーとして、合併以前の両社の合算をはるかに上回る収益性を実現できました。」
業務に関する最新ニュース
- 費用対効果の高い電子実験ノート(ELN)ソフトウェア ソリューション分野の新たなリーダーであるコンチュア・ソフトウェア・エービー社を買収しました。ELN ソフトウェア ソリューションを利用すると、科学研究を担う企業は、容易に研究開発プロセスを記録し、知的財産を把握できるようになります。
- Symyx Notebook by Accelrys のパフォーマンスと管理機能を強化し、さらにテンプレートの移行機能を追加しました。この重要な機能により、下流の開発環境への導入に関わる人件費や管理作業を削減することができます。エンドユーザーは生産性の向上に要する時間を短縮し、また顧客企業は規制下の環境において規制違反を犯すリスクを大幅に削減することができます。
- 新しい Accelrys Partner Program を発表しました。このプログラムは先ごろ発表したエンタープライズR&Dアーキテクチャ上に構築されています。複数の階層から成るこの新しいプログラムでは、アクセルリスのソフトウェアを販売、導入、統合する商用/学術研究パートナーに高度な機能とビジネス機会を提供します。これらのパートナーが Pipeline Pilot プラットフォームの新しい科学アルゴリズムや研究ツールを提供して、アクセルリスのテクノロジーに組み込まれた幅広い科学知識の拡大や多様化を図ることができるようにします。
2011年概要
2011 年 12 月 31 日を期末とする会計年度の非一般会計原則による収益は 1 億 5,200 万ドルから 1 億 5,500 万ドルの間、同じく希薄化後 1 株あたりの収益は 0.32 ドルから 0.34 ドルの間となると予測しています。これは、加重平均完全希釈化後株式発行高を 5,620 万ドル、実効税率を 40% として試算しています。
非一般会計原則での財務データ
このプレスリリースでは、収益、営業利益、純利益のほか、評価額と繰延歳入の調整や株式報酬費用、無形固定資産の取得による支出、経営統合および再編費、非一般会計原則による所得税調整、特許料収益および繰延歳入の調整を除く希薄化後 1 株あたりの純利益を公開しています。これらの財務データは一般会計原則(GAAP)に基づいて算出されたものではなく、いかなる包括的会計基準または包括的会計原則にも基づいていません。
当社の経営陣は、これらの非一般会計原則での財務データが、経営状態の把握、過去の業績や他社の業績との比較、現在進行中の業務の理解を助ける指標として役立つと確信しています。また、経営陣および理事会は、一般会計原則に基づくデータに加え、これらの財務データも使用して内部的な財務予測や予算との比較を行い、当社の業績を評価しています。これらの非一般会計原則での財務データは一般会計原則に基づいて作成された業績データに代わるものではなく、また優先するものでもありません。また、これらの非一般会計原則での財務データは他社で使用されている非一般会計原則での財務データとは異なる場合があります。
非一般会計原則での財務情報から除外した情報については、米国証券取引委員会(SEC)に本日提出した、本プレスリリースに関連するForm 8-K レポートを参照してください。
本プレスリリースの詳細と財務データは米国本社のプレスリリースを参照して下さい。
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