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プレスリリース

アクセルリス、2011年9月30日を期末とする2011年度第3四半期決算を発表

*米国アクセルリス社が2011年11月3日に発表したプレスリリースの抄訳です。

米カリフォルニア州サンディエゴ発 -アクセルリス社(Accelrys, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、NASDAQ:ACCL / 日本法人:東京都千代田区 代表者:今野 ソクス 真生、以下アクセルリス)は同日、2011年9月30日を期末とする四半期の決算を発表しました。同四半期の非一般会計原則による収益は、前年同期の 4,170 万ドルに対し370 万ドル減の 3,800 万ドル(9% 減)となりました。同四半期末までの9か月間の非一般会計原則による収益は、前年同期間の8,220 万ドルに対し 3,200 万ドル増の 11,410 万ドル(39% 増)となりました。

同四半期の非一般会計原則での純利益は 540 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.10 ドル)であり、前年同期は 570 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.10 ドル)の純利益でした。同四半期末までの 9 か月間の非一般会計原則での純利益は 1,450 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.26 ドル)であり、前年同期は 630 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.17 ドル)でした。

同四半期の非一般会計原則でのフリー キャッシュ フローは 930 万ドルであり、前年同期と同じでした。同四半期末までの 9 か月間の非一般会計原則でのフリー キャッシュ フローは 2,530 万ドルであり、前年同期間は 980 万ドルでした。

同四半期および同四半期末までの 9 か月間の一般会計原則での収益には、2010 年 7 月 1 日に完了したシミックス・テクノロジーズ社(以下、シミックス)との合併と 2011 年 5 月 19 日に行われたコンチュア・インダストリー・ホールディング・エービー社およびコンチュア・ソフトウェア・エービー社(両社あわせて以下、コンチュア)の買収に伴う企業結合会計、および買収と再編成に関連するその他の経常外費用が影響しています。同四半期および同四半期末までの 9 か月間の一般会計原則での収益、営業損失、純損失は、繰延歳入(それぞれ 170 万ドルおよび 960 万ドル)に対する評価額調整による影響を受けています。一般会計原則での営業損失はさらに、経営統合、取引および再編のための追加費用(それぞれ 230 万ドルおよび 620 万ドル)、および無形固定資産の取得による支出(それぞれ 470 万ドルおよび 1,360 万ドル)による影響を受けています。一般会計原則での純損失は、上記に加えて、追加の無形固定資産の取得による支出(それぞれ 60 万ドルおよび 180 万ドル)および繰延特許料収益(それぞれ 20 万ドルおよび 60 万ドル)に対する評価額調整による影響を受けています。

同四半期の一般会計原則による収益は、前年同期の 2,910 万ドルに対し 710 万ドル増の 3,630 万ドル(25% 増)となりました。また、同四半期末までの 9 か月間の一般会計原則による収益は、前年同期間の 6,960 万ドルに対し 3,490 万ドル増の 10,460 万ドル(50% 増)となりました。

同四半期の一般会計原則での純損失は 220 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.04 ドル)であり、前年同期は 340 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.06 ドル)の純損失でした。同四半期末までの 9 か月間の一般会計原則での純損失は 1,240 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.22 ドル)であり、前年同期間は 730 万ドル(希薄化後 1 株あたり 0.20 ドル)の純損失でした。

アクセルリスの社長兼 CEO である Max Carnecchia は次のように述べています。「先の四半期では、戦略、製品ロードマップ、パートナーとの提携を大きく前進させることができ、非常に満足しています。こうした努力によって、弊社は生物学的薬物の開発や中核的な研究プロジェクトの外部委託といった業界の動向に効果的に対応できるようお客様を支援するための強固な地位を固めました。また、弊社の企業向け研究開発プラットフォームを基盤とした製品を新たに 2 つ公開し、科学の進歩にいっそう努めています。」

業務に関する最新ニュース

  • タンパク質-タンパク質凝集を予測できる初の商用ソフトウェアをDiscovery Studio の最新リリースで発表しました。Discovery Studio によって、医薬品およびバイオテクノロジー市場で拡大するバイオセラピューティックス(生物学的薬物)分野の研究をさらに促進できます。
  • 全社規模で使用可能な業界初のケムインフォマティクス スイートを発表しました。このケムインフォマティクス スイートには新しい Web ベースの化学物質登録システムが搭載されているほか、SaaS(Software-as-a-Service)ワークスペースを提供する HEOS by SCYNEXIS も搭載されています。この SCYNEXIS 社とのパートナーシップの強化を通じて、増え続ける複数パートナーによる創薬プロジェクトの管理をサポートします。
  • The Edge Software Consultancy Ltd. との戦略的提携により、生物学的試験および研究管理ニーズに応える新しい統合製品スイートを発表しました。このソリューションはアクセルリスと The Edge 社の連携によって Symyx Notebook by Accelrys に統合され、業界最高レベルの生物学データ管理機能を提供します。
  • 業界屈指の技術調査およびアドバイザリ企業であるガートナー社により、「Cool Vendor in Product Design and Life Cycle Management(製品設計およびライフ サイクル管理が優秀なベンダー)」に選出されました。これは、アクセルリスが革新的で強い影響力を持つ魅力的な企業であると同時に、収益性の高い革新的な製品を迅速かつ低コストで提供するという重要な課題に取り組んでいることを証明するものです。

2011年概要

2011 年 12 月 31 日を期末とする会計年度の非一般会計原則による収益は 1 億 5,200 万ドルから 1 億 5,500 万ドルの間、同じく希薄化後 1 株あたりの収益は 0.32 ドルから 0.34 ドルの間となると予測しています。これは、加重平均完全希釈化後株式発行高を 5,610 万ドル、実効税率を 40% として試算しています。

非一般会計原則での財務データ

このプレスリリースでは、収益、営業利益、純利益のほか、評価額と繰延歳入の調整や株式報酬費用、無形固定資産の取得による支出、経営統合、取引および再編費、非一般会計原則による所得税調整、特許料収益および繰延歳入の調整を除く希薄化後 1 株あたりの純利益およびフリー キャッシュ フローを公開しています。これらの財務データは一般会計原則(GAAP)に基づいて算出されたものではなく、いかなる包括的会計基準または包括的会計原則にも基づいていません。

当社の経営陣は、これらの非一般会計原則での財務データが、経営状態の把握、過去の業績や他社の業績との比較、現在進行中の業務の理解を助ける指標として役立つと確信しています。また、経営陣および理事会は、一般会計原則に基づくデータに加え、これらの財務データも使用して内部的な財務予測や予算との比較を行い、当社の業績を評価しています。これらの非一般会計原則での財務データは一般会計原則に基づいて作成された業績データに代わるものではなく、また優先するものでもありません。また、これらの非一般会計原則での財務データは他社で使用されている非一般会計原則での財務データとは異なる場合があります。

非一般会計原則での財務情報から除外した情報については、米国証券取引委員会(SEC)に本日提出した、本プレスリリースに関連するForm 8-K レポートを参照してください。

本プレスリリースの詳細と財務データは米国本社のプレスリリースを参照して下さい。

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