アクセルリスについて

アクセルリスは、優れた科学技術を通して研究開発の生産性向上を手助けします。

プレスリリース

世界的食品素材メーカー、クリスチャン・ハンセン社が300人のユーザー向けに
電子実験ノートを導入

~簡便性、使いやすさ、総所有コストの低さが決め手、費用対効果の高いiLabber ELNで、全社規模の知識管理を実現~

*米国アクセルリス社が2011年12月1日に発表したプレスリリースの抄訳です。

米カリフォルニア州サンディエゴ発 -- 科学企業向けの研究開発ソフトウェアおよびサービスを提供する世界的なリーダー企業であるアクセルリス社 (Accelrys, Inc. 本社: 米国カリフォルニア州サンディエゴ、NASDAQ: ACCL/日本法人: 東京都千代田区 代表者:今野 ソクス 真生、以下アクセルリス) は、デンマークに本社を置く世界的な食品成分・添加物供給メーカーであるクリスチャン・ハンセン社(Chr. Hansen)が、全社規模でのグローバルな知識管理を目的として、アクセルリスの全額出資子会社であるコンチュア社(Contur)のiLabbe ELN(電子実験ノート)のオンプレミスモデル(自社運用型)で採用したことを発表しました。

iLabber(旧ConturELN)は実績ある費用対効果の高いサーバーベースのシステムです。バイオテクノロジー、化学、飲食料品業界のリーダー企業や大学での研究開発において、プロセスの記録、情報の共有と再利用、知的財産の保護を改善し、総合的な生産性を高めるために利用されています。

「弊社がiLabberシステムを採用したのは、この製品が、世界各地の拠点を対象としたグローバルな導入に求められる、高度な要件を満たしていたからです」とクリスチャン・ハンセン社のELNプロジェクト担当ディレクターであるMorten Meldgaard博士は語ります。「簡便さと使いやすさ、現在のプラットフォームですぐに利用できること、総所有コストの低さなどを考慮した結果、評価を行ったすべての製品の中で、iLabberが総合的に最も優れていました。さらに、利用に際してのトレーニングも最小限で済みます。」

「クリスチャン・ハンセン社によるiLabberの選択は、この電子実験ノートの柔軟ですぐに使える機能、導入の迅速さといったメリットを裏付けるものです」とアクセルリスの全額出資子会社であるコンチュア社の常務取締役、Thomas Rozlucki氏は語ります。「同社におけるELNのグローバルな展開は、飲食料品業界でiLabberの導入展開が急速に進んでいることを反映しています。」

クリスチャン・ハンセン社は食品業界向けの天然色素や細菌培養物の製造元として市場をリードする企業です。世界20か国以上に2,300名の社員と多数の研究センターを擁する同社は、2年以内の完了を目指して積極的なELNの展開に乗り出しました。2011年3月に、60名の社員を対象とした試験導入が開始され、8月にはグローバルな導入が最終的に決定されました。現在では、300名のユーザー向けにこのシステムが導入されています。

試験導入の一環として、同社はiLabberをプロジェクト ポートフォリオやSAPシステムをはじめとするいくつかの重要な社内システムに統合しました。その成果として、全社規模でドキュメントの品質、整合性、透明性が向上しています。

iLabberは、社内サーバーにインストールしてオンプレミス(自社運用型)で利用することも、クラウドベースのSaaSとして利用することもできます。いずれのモデルも、研究開発組織における高度なドキュメント作成や実験結果の効率的な共有を実現し、なおかつ迅速な導入と費用対効果の高い運用が可能です。iLabberソリューションを使用しているその他の組織については、www.ilabber.com(英語)をご覧ください。

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