アクセルリスについて

アクセルリスは、優れた科学技術を通して研究開発の生産性向上を手助けします。

プレスリリース

全社的な研究管理を実現する新機能を追加
研究者のコミュニケ―ションに変革をもたらすSymyx Notebook by Accelrys

~Work Request機能および解析機能により電子化されたラボ環境でのコラボレーションがさらに進化~

*米国アクセルリス社が2011年12月6日に発表したプレスリリースの抄訳です。

米カリフォルニア州サンディエゴ発 -- 科学企業向けの研究開発ソフトウェアおよびサービスを提供する世界的なリーダー企業であるアクセルリス社 (Accelrys, Inc. 本社: 米国カリフォルニア州サンディエゴ、NASDAQ: ACCL/日本法人: 東京都千代田区 代表者:今野 ソクス 真生、以下アクセルリス) は、同社が提供する統合ソリューション「Accelrys Enterprise Lab Management」に、研究者が携わるプロジェクト、研究、実験、サンプル管理などのさらなる向上に役立つ、革新的な新機能を追加しました。

Accelrys Enterprise Lab Managementスイートにおける重要な強化点として、電子実験ノート(ELN)Symyx Notebook by Accelrysに追加した新機能を用いることで、独立したソリューションの集合体であった研究部門を、技術革新を促進し生産性やコラボレーションを強化する包括的で集約的な「電子化されたラボ」へと転換するプロセスをさらに推進・支援します。

今回の機能追加により、分析、開発、製剤設計に従事する研究者が、別の実験室や異なる専門領域、あるいは外部のパートナーとの間での解析用の材料や解析依頼のやり取りを、ELNの中だけで行えるようになりました。研究者は、材料の所在や行うべき解析を継続して追跡でき、最終的には、連携性を備えた電子化されたラボ環境として、ある特定の材料、サンプル、実験について把握できている情報すべてを分析し、実用的な視点や知識を形成できます。

「これらの新機能により、ELNは紙のノートの代替品をはるかに越えるものとなりました」とアクセルリスのセールス、サービス、サポート、マーケティング担当上級副社長であるTodd Johnsonは述べています。「全社的な研究管理におけるノートの役割が劇的に変わったのです。さらに、高度なコラボレーションを実現する、より緊密に統合された環境を研究者に提供し、組織が知識に基づいた視点で革新的な製品やプロセスを開発できるように支援しています。」

Symyx Notebook by Accelrysに搭載された最新のWork Request拡張機能により、研究者は、複数のドキュメントやワークフロー管理ツールを使ったサンプル情報の入力や解析依頼を手作業で行う必要がなくなりました。これは、コミュニケーションの行き違いなどでワークフローに遅延が生じるリスクを減らすことにもつながります。研究者によるリアルタイムでの依頼の管理/追跡/共有を電子実験ノート内で実現する、新しいWork Request機能は、サンプルの情報、依頼内容の処理に関わるプロジェクトチーム全体のコラボレーションを効率化します。

また、Pipeline Pilot®の解析機能の統合によって実現した新しいELN解析機能では、複数の実験で得られた断片的または構造化された情報を、研究者が電子実験ノートの中で解析できます。これにより、研究者は柔軟性に富む電子実験ノートのダッシュボードを利用して、自分の実験で得られた知識と同僚の実験から得られた知識をすばやく比較対照し、より完全性の高い最新の情報に基づいてより優れた意思決定を行えるようになりました。

▲ページトップへ戻る