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イベント

Materials Studioによる化学反応シミュレーション:
新モジュールCanteraの機能および応用事例

この度、Materials Studioによる化学反応シミュレーションについてのフォーカス・グループ・ミーティング(FGM)を開催いたします。

本会では、最新バージョンのMaterials Studio 2017 R2から追加された新しいモジュールであるCanteraの機能のご説明と応用事例をご紹介します。Canteraは化学反応における反応速度式を解くためのモジュールです。一般に、ある反応経路は、一つもしくは複数の素反応に分解することができ、始状態から終状態への反応には様々な反応経路があります。反応速度論では、活性化エネルギー、温度、化学種の濃度などの条件に基づいてそれぞれの反応速度を決定し、各化学種の濃度の時間変化を計算します。反応速度論による解析を行うためには、全体の反応に対する反応機構およびそれぞれの素反応の詳細を明らかにし、反応速度係数を決定することが重要です。ある化学反応の反応機構と各反応経路の反応速度係数が既知であれば、Materials Studio上で、それらのデータからCanteraの入力ファイルを作成することができます。または、反応機構が明らかでない場合でも、考えられる反応経路に対して、遷移状態理論に基づく第一原理計算により反応速度係数の計算を行うことにより、Canteraへの入力が可能になります。Canteraのご紹介と合わせて、DMol3やCASTEPを使った、気相や表面上での反応における反応速度係数の計算についてもご紹介いたします。

ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

【日時】 2017年4月20日(木) 13:00-17:30
【会場】

会場:東京コンファレンスセンター・品川 ボードルームN
〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川4F

【定員】

25名(参加費無料・事前登録制)

【お申込み】 お申込みはこちら

スケジュール

13:00 - 13:30

化学反応シミュレーションの概要説明

13:30 - 14:30

DMol3およびCASTEPを使った反応速度係数の計算

14:30 - 15:00

休憩

15:00 - 16:00

Canteraのご紹介

16:00 - 16:30 応用事例1: CanteraとDMol3を組み合わせた解析事例
16:30 - 17:00 応用事例2: 電池性能予測へのCanteraおよびDMol3の応用事例
17:00 - 17:30

質疑応答

※内容は変更する場合があります。

お問合せ先: ダッソー・システムズ・バイオビア株式会社
Tel:03-4321-3904 / Email BIOVIA.JP.Post@3ds.com

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