DISCOVERY STUDIO

必要な深度までの予測的科学を実現する柔軟なアプリケーションによって創薬プロセスを最適化します。

Share

Discovery Studio の概要

BIOVIA Foundation(旧Accelrys Enterprise Platform 'AEP')を基盤としたBIOVIA Discovery Studioはライフサイエンス研究分野のための包括的な予測科学向けアプリケーションです。

BIOVIA Discovery Studio 4.5 がリリースされました。

  • 最新リリースの BIOVIA Foundation 9.5 との互換性があります。
  • New! Antibody Modeling Cascade プロトコル
    • 抗体の一連の軽鎖および重鎖配列を基に、1 つまたは複数の Fab または Fv 領域の正確かつ堅牢な 3D モデルを自動的に生成できます。
  • New! pH の関数としてのタンパク質特性予測
    • 平均原子電荷、平均双極子モーメント、正味電荷、溶媒和エネルギーへの静電相互作用を pH の関数として計算する機能が新たに追加されました。
    • これらの特性を組み合わせることで、タンパク質の溶解度と粘度、タンパク質-タンパク質結合、酵素活性の研究に活用できます。
  • New! CHARMM 部分構造による原子タイプ割り当てエンジン
    • 部分構造パターンの照合に基づいて、charmm36、charmm27、charmm22 の各力場に原子タイプをアサインできます。
    • この機能により、炭水化物、脂質、リガンド(レチノールなど)をはじめとする多数の化学官能基のアサインが改善されます。
    • グリコシル化アスパラギンなどの修飾アミノ酸基に対応しています。
    • カスタマイズした原子タイプやパラメータのインポートとアサインが可能です。
  • New! WebGL 3D ビジュアライザ
    • 次世代ウェブ ビューアのプロトタイプが初めて追加されています。
    • 最新のウェブ ブラウザの多くでサポートされている WebGL テクノロジをベースとしており、Discovery Studio クライアントに匹敵する 3D レンダリング性能をそなえています。
  • Updated: 2D リガンド相互作用ダイアグラム
    • 望ましい相互作用、望ましくない相互作用、満たされていない相互作用のそれぞれについて、非結合相互作用タイプの拡張ライブラリがサポートされるようになりました。
    • スクリプトから利用でき、Pipeline Pilot コンポーネントとしても利用可能です。

 

Discovery Studio によって、次のことを実現できます。

  • 費用のかかる実験を行う前に仮説を in silico で研究および検証することで、製品を市場に投入するまでの時間と費用を軽減
  • 信頼性が高い豊富なライフサイエンスのモデリングとシミュレーション ツールを使用して、ターゲットの同定からリード化合物の最適化までの科学的探索を牽引
  • オープンでスケーラブルなプラットフォームを活用し、プロセスの自動化、カスタム ワークフローの作成および展開、データ型/データベースやサードパーティ ツールと社内ツールの統合
  • 研究者がデータを共有し、十分な情報に基づいて意思決定できるようにすることで、個人の生産性とチーム コラボレーションを強化

無償版の分子表示ソフトウェアについて

Discovery Studio のエキスパートレベルの分析ツールは不要で、タンパク質とモデリングデータの表示、共有、分析にのみ安定した可視化ツールを必要とする場合には、無料の DS Visualizer (インタラクティブな 3D 可視化のための ActiveX Control を含む)をダウンロードできます。

Discovery Studio Visualizer のデータシートを参照

Discovery Studio Visualizerのお申込みはこちら