MATERIALS STUDIO

あらゆる種類のシミュレーション方法を提供する統合マルチスケール モデリング環境により、主要なマテリアルや化学研究課題を解き明かします。

Materials Studio の概要

最新バージョンの Materials Studio 6.0

材料科学者による物性予測、さまざまな材料候補に対する仮想的スクリーニングなどの作業を強力に支援する、Material Studio 6.0 の新機能をご紹介します。

Materials Studio は総合的なモデリング/シミュレーション環境であり、材料科学や化学分野の研究者が材料の物性や挙動について、その原子・分子構造がどのように関係しているかを予測し、理解する際に役立ちます。Materials Studio は、どのような業界の研究者にとっても、より優れた性能を持つ材料の研究開発をする際には有用なツールです。医薬品、触媒、ポリマーや混合物、金属や合金、電池や燃料電池など、さまざまなタイプの材料に対応します。

Materials Studio を使用すると、次のことを実現できます

技術革新の促進: 材料科学者や研究チームが、より高性能で費用対効果に優れた新しい材料を、実験だけに頼るよりも迅速かつ効率的に開発できます。

経費の節減: Materials Studio の使用により、新材料の導入に必要な実験回数を最大 10 分の 1 まで削減できるという報告を一部のお客様からいただいています。

必要なソフトウェアをまとめて入手: Materials Studio の包括的な機能と使いやすさにより、総所有コストを最小限に抑え、科学者間のコラボレーションを促進できます。

最も困難な問題の解決:  当該分野に精通したアクセルリスの科学者が迅速なサポートと高度な専門知識を提供し、材料科学におけるあらゆる困難な問題を解決に導きます。

Materials Studio 6.0 の新機能には次のようなものがあります。

  • 金属、有機材料、レアアース、磁性材料に対する物性予測の速度と精度を向上
  • 量子力学的手法の精度と原子論的手法のスピードを組み合わせた DFTB+ モジュールを導入し、より大規模で現実的なサイズのモデルの量子計算が可能になりました
  • 塩、結晶、ポリマー、金属酸化物、電子機器、半導体材料に対する、より幅広い物性予測を実現
  • 画像処理パフォーマンスの向上により、快適なユーザー エクスペリエンスを提供

Materials Studio ではグラフィカルなユーザー環境である Materials Studio Visualizer を提供しており、研究者はこれを使用して分子、結晶、表面、ポリマー、メソスケール構造のモデルの作成、操作、表示を行えます。Materials Studio Visualizer から量子力学、原子論(古典力学)、メソスケール、統計学などを含むあらゆる方法論のモジュールにアクセスでき、材料をさまざまな空間サイズや時間スケールで評価できます。また、結晶構造や結晶成長を評価するためのツールも提供されています。

Materials Studio 概要のデータシート

Materials Studio 6.0の新機能のデータシート

Pipeline Pilot の Materials Studio Collection

アクセルリスのサイエンティフィック・インフォマティクス・プラットフォームであるPipeline PilotからMateirls Studioのモデリング機能にアクセスできます。Materials Studio Collectionは、定型業務の自動化、共同研究者とのコラボレーション、ワークフローの展開と共有を可能にし、科学者はイノベーションの促進にフォーカスできます。

Materials Studio Collectionのデータシート