統合ラボ管理

単一の基盤をベースとする標準化されたソリューションによって、研究開発における独自のロールベースのユーザー エクスペリエンスを提供し、運用の最適化、品質の向上、技術革新の促進を実現します。

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レシピの管理

汎用的なプロセスから特定の製品の実製造にまでわたる、手順、レシピ、手法、および仕様の開発、適用、管理

製品レシピを一貫した方法で効率的に移転するには、ビジネス システムで定義した汎用的な製品レシピを、製造フロアの制御システム向けに変換する必要があります。

製品を製造する場合、レシピ責任者は、汎用的なレシピを現場固有の要件に合わせてすみやかに移転、適用し、具体的な設備や制御システムを割り当て、最終的な「バッチ レシピの実行」のためにバッチ固有の原材料と分量を割り当てます。このとき、製造ニーズや規制上のニーズに対処するため、配合の最適化を行うほか、配合やレシピに変更を加える際のワークフローの作成と管理、配合変更例の作成と構成、スケールアップのための在庫計画の策定、さらに配合の検証を行わなければなりません。

一元的なレシピ管理システムを導入することで、企業が所有する製品関連の知的財産を包括的かつ効率的に管理できるようになるため、サイクル期間の短縮が可能になり、製品やプロセスの品質向上も実現します。


優れた付加価値を備えた BIOVIA の統合ラボ管理機能を導入されたお客様からは、次のような成果が報告されています。

  • ミスや作業のやり直しを 30% 削減
  • レビュー時間を 35% 短縮
  • 監査およびレポート作成時間を 40% 短縮
  • 規制関連のレポート(APR)のサイクル期間を 90% 短縮
  • バッチ製造の逸脱リスクを 10 分の 1 に低減
  • サイクル期間を 50% 短縮
  • 生産性を 25% 向上
  • 精度を 25% 向上
  • 品質を 25% 向上
  • 規制への遵守を 25% 向上